| 延命十句観音経 |
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( 聴く延命十句観音経 ”南紀白浜・聖福寺(しょうふくじ)へようこそ” より)
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| 観世音 |
かんぜーおん |
観音さま |
| 南無仏 |
なーむーぶつ |
仏に帰依します |
| 与仏有因 |
よーぶつうーいん |
仏と出会える因をいただけて |
| 与仏有縁 |
よーぶつうーえん |
仏とむかえる縁をいただけて |
| 仏法僧縁 |
ぶっぽーそーえん |
仏法僧の三つの宝と縁いただけて |
| 常楽我浄 |
じょーらくがーじょー |
常に楽しく我浄く |
| 朝念観世音 |
ちょーねんかんぜーおん |
朝に観音様を念じ |
| 暮念観世音 |
ぼーねんかんぜーおん |
夕暮れに観音様を念じ続け |
| 念念従心起 |
ねんねんじゅーしんき |
念念 心に観音様が生まれ |
| 念念不離心 |
ねんねんふーりーしん |
念念 心から観音様が離れず |
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『十句観音経(じっくかんのんぎょう)』は、
わずか十句・四十二文字で、仏経の全経典の中でもっとも短いものです。
治る見込みがないと医者に見離された重病人が、
この経典を千回唱えたら、奇跡的に回復し延命長寿を叶えたという話から、
『延命十句観音経(えんめいじっくかんのんぎょう)』と呼ばれています。
江戸時代中期、臨済宗中興の祖と仰がれる高名な禅僧の白隠(はくいん)は、
『十句観音経』によって起きた奇跡の数々を集めた『延命十句観音経霊験記』という本を著して、
日本中に『十句観音経』を広めました。 |
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